ひびたま

ブログ書いたりwebサービス作ったりしている男のブログ

2009年06月

ついったー


 最近色々な媒体でtwitterが持ち上げられていますがもっとライトなサービスだったんじゃないのかなぁと首を傾げてる今日この頃です。


 フォローされれば時間空いたときにでもまとめてフォローし返すのですが中には生理的にフォローしたくないユーザーっているんですよね。





・一つも発言してないユーザー(スパム含め)


・チャHと勘違いしてるクソヤロウ


・自己紹介が『ぬるヲタです』とか『ひきこもりニートです』とか自虐的、かつ非常に簡略的な人








 最近『今日から始めるtwitter』のような入門記事がたくさんあり、その中で「とにかくまずはたくさんフォローすべし!」みたいな記述がありますがはたしてそれは本当に楽しいのか、と。


 今自分がフォローしてる人数は400人弱なんですけどよく見る名前って大体2~30人なんですよね。多分他の人は登録だけして全然使ってないんだと思いますがそんな人登録しても面白くないでしょう。


 面白そうな発言してる人、自分と同じ趣味をもってそうな人を熟考してフォローすれば人数が数人、数十人でも面白いサービスだと思うんですけどどうなんでしょうか。





 よく考えてみると(企業を除いて)自分からフォローした数は30に満たないと思う。殆どがオフとかでリアルに知り合った人、あとは好きな絵描きさんとか漫画家さんとか。








……先日とある場所でフォロー人数、被フォロー人数が多いってだけでエラそうにしてるユーザーを見かけたもので。。




なぜレギオスのアニメがズッコケたのか考えてみる


※.実際の数字は知りません。原作読者としての体感です





 そもそも深夜アニメの成功とは何か。視聴率?否。深夜アニメなんて1%前後でどんぐりの背比べである。


 では何か。そう、である。webで話題を掻っ攫い、DVD・フィギュアを始め漫画・ゲーム・CDなどで小銭を稼ぐことが深夜アニメにとっての成功であることは間違いない。


 そのために一番重要なファクターはまず『キャラクター』である。


 作画枚数?ストーリー?そんなもんはクソくらえなのである。水着みたいなの着た女の子が「パンツじゃないから恥ずかしくない」とか言って大空を飛び回ったり軽音部なのに可愛い子がお茶ばっかり飲んでるアニメとかそんなもんでいいのだ。内容なんて意味が分からなくていいのだ(オイ)


 まずその点でレギオスは大失敗をしている。





 主人公=超人。でも中身がクソガキ(実際ガキだが)


 ヒロイン1=熱血バカ


 幼馴染=ワガママ(気が強い。ツンデレというわけでもない)出会い頭主人公にいきなりビンタ





 こんな主要人物たちのフィギュアなんか出したところで誰が欲しいものか。


 フェリ先輩なるキャラは唯一狙ってそうではあったが出番が少なめでそれを生かしきれず蹴る機械と化してしまっている


 もちろん原作ではサイドストーリー(3巻に1巻ぐらいのペースw)でほのぼのとした日常が描かれているのでそれほどの嫌悪感は抱かない。


 が、アニメでは尺の都合上の理由だろう。そういうパートが殆どない(あの登場人物の人数、2クールで2回ぐらい)。人間らしい感情を描いた部分は殆どなく戦闘かストーリー進行が主である。


 ビジュアルもそれほどでもないのでそれで萌えろという方が厳しい。





 そして詰め込みの弊害はさらにある。


 主人公の『レイフォン』という男。若干10歳ぐらいで天剣とかいうタイソーな物をゲットしたほど強い。メチャメチャ強いのだ。


 FFTでいったらゲーム開始直後にオルランドゥが仲間になったようなものである。


 しかし生活のために悪い事と分かっていながら悪いことをしてしまい故郷を追い出される。どうみても賢く、人として成熟しているとは言いがたい。


 しかし人間成長を描くパートは殆どない(ように見える)。つまりは強いことが唯一の魅力なのだ。


 繰り返すが強い。本当に強い(らしいw)。原作でもレイフォンよりハッキリと強いと表現されてるキャラは女王とリンテンスぐらいだろう。俗に言う厨二レベルである。


 しかし尺の都合上だろう、事故や女の子をかばったりなんやかんやで常に怪我をしている(イメージがある)。実際作品中でも医者に「君は常連だ」と言われている描写がある。


 これでは厨二キャラ唯一の魅力である『強さ』も感じることができない。








 そしてもう一つのコケた理由。『演出』である。


 なんと言ってもあのワケのわからん英語パート。第一話から入っていたが正直あれを始めて見た時CMか放送事故かと思ったぐらいである(ガチで)


 最近発売された最新刊を読めば眼帯男がなんちゃらで黒髪がサヤ(ニルフィ?)、連れてた科学者風なのがシュナイバル、顔面'sがイグナシス'sだという事はなんとなく予想がつくがアニメの放送が始まった頃はその最新刊など出てるはずもなくまったく持って意味不明であった。


 今考えればアニメの放映期間と文庫の発売時期をマッチさせた商法であったことは想像に難くないがそれは大人の都合である。見てるほうはまったく意味が分からない。





 製作メンバー、専用のテーマソング、よく動いていた前半の作画、けっこう力を入れていたであろうアニメである事は間違いない。しかしもうすこし視聴者の『ウケ』を考えて作るべきだったと思う。














 ……いい加減原作未完のストーリー物を1クール・2クールで作るのはやめてくれ……




youtubeとニコ動の違いって何なんだろう


あなたの自由は、他の人も持つ自由。 : ひろゆき@オープンSNS


先週雄大君がミノワマンに殴られてるAAをTOPに上げたところ「私は単行本組なんです。 まさかTOPでネタバレされるとは思ってもみませんでした」みたいなわけわからんメールを頂きました。


 早売りうpとかならともかくもう発売されてるんですけど。


 しかもAAでその後どうなったか結果すら書いてないんですけど。


 ヤンジャン買わずに単行本しか買ってないっていうのもあんたの都合だしねたミシュラン見たのもあんたの都合でしょ(TOPだから多分飛んできたわけじゃないだろうから)





 世界は自分を中心に回ってる、それは間違いない事であって、そうであるべき事だとは思うけど当然それはみんなが思っている事なのだ。


 さも自分だけがその特権を持っているように振舞う人間は一体何なのか。


 そこらへんツッコんであげると顔真っ赤にして(←想像)支離滅裂な反論を繰り返すノータリンが最近多すぎるような気がする。


 そういった人間はネット弁慶で実社会ではコミュニケーション下手な人間なんだろうなぁと思う。





 余談だが俺はチキンなのでAAを削った(笑)








“一般化”を目指すニコニコ動画の戦略


運営側もこの記事に対して「その通り」と言っていたが実際のところどうなのだろうか。


 宅見将典という作曲家(音楽プロデューサーって言った方がいい?)がいる。まだ30そこらだが才能豊かでいろんなアーティストに楽曲提供をしたりしている。


 youtubeで氏が上げたドラムプレイには「cool!」や「great!」といったコメントが殆どである。


 一方有志が転載したらしきニコ動のコメントは酷いものだ。「走りすぎ」「そこの踏み変え違う」などの指摘コメントはともかく「つまんね」「顔がキモイ」「在日うせろ」といった中傷コメントが山ほどある(気分悪くなるのでリンクは張らない)





 褒めるよりはけなすことの方が簡単だ。例えば自分はフィギュアスケートなんてやった事もないから「あんなの音楽の盛り上がる部分でトリプルなんちゃら回るだけだろ。 どこで点差ついてるのかサッパリwww」といった感じだ。


 ドラム人口なんてそう多いものでもないだろうからドラムなんて触れた事がない人が殆どなのだろう。だったら黙ってればいいものを一体何を主張したいのだろう。なぜyoutubeとこれほどまでに差があるのだろうか。やはりひろゆき氏が関わっているという事で2chの延長上みたいなイメージがあるのだろうか。





 ……という問いを以前オフでした事があるのだがその時耳を疑う意見が出た。





 「ニコ動は匿名だからじゃね?」





 (゜д゜)ハァ?ニコ動が匿名だったら何もかも匿名だよバーローwwwww





 あとニコ動は餓鬼が多いというイメージがあるが実際はそうでもないんじゃないかな、と思っている。しかしそういったイメージは間違いなくある。「きっと宅見氏がニコニコ組曲(?)とか弾いたら拍手喝采なんだろうなプゲラッチョwww」みたいな。





 もちろんこれはネタだから、とすぐに理解できる人間はいいが理解できない人間、それが「一般の人」なんじゃないかな。





 なんか話が逸れてきたがそういったネガティブなイメージに耐性がない人はやはりニコ動にのめり込めないのではないか、そしてそういう耐性がある人はやはり『オタク』(アニメとかPCとか)という人種なんだと思う。





 「一般化」というのは「浅く広く」という事なのだろうが、コミュニティやその他サービスがそれに繋がっているとはとても思えない。


 「狭く深く」、結局はニコニコ動画という箱庭の中でのクラスタ化を推進しているだけのように見える。


 もちろんそれが悪い事だとは思わない。「youtubeだから」「Gyaoだから」なんて言葉はめったに聞かないが「ニコ動だから」という言葉はよく聞く。ある程度の問題はこの一言でケリがつく魔法の言葉だ。こんな空気の動画サービスはそうそうない。個人的にはこの色で頑張って欲しいものだが……











 事業として赤字が出ている、もっとたくさんの人に見てもらって収益を増やす。その考えはもちろん分かる。


 でもPCも全然詳しくなくてアニメとかも全然見ない、そんな人に動画サービスを紹介するとしたらやはり自分はyoutubeを紹介すると思う。


 もしそこで今のニコ動を紹介したらそれだけで俺の程度が品定めされてしまう、そんな気がする。






Name:かさね
2000年ぐらいから休むことなくwebサイトを複数運営してきた男。その間いろいろありTV・新聞・雑誌の3界制覇も達成(内容は黙秘)
本業は物書きしたり色々と。

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