毎日一時間ほどジョギングをしている。


途中歩いて休んだりしているので1km5,6分ペースで計算しても10km弱は走っている計算になる。


 ソフマップで買ってきた980円のmp3プレーヤーをポケットに忍ばせて10km走る、正直なところ一日の中でこの時間帯が一番心が安らぐのである。


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 この歳になって運動する事の気持ちよさ、爽快さが分かってきた。


 別に小さい頃から運動が嫌いだったわけではない。○坊のころはサッカーをやり県代表になり某プロチームのユースにも誘われもした。だがある日ふと運動し汗をかくことに面倒くささを感じ高校時代は卓球部と科学部を兼任した(それでもある程度の実績は残したが)


 中でも学生時代体育の授業で『持久走』というものがあり自分はそれが嫌で嫌でたまらなかった。だから体育のある日の前日に学校に忍び込んでグラウンドにホースで水を撒いたりもした(良い子のみんなは真似するな!)


 特に足が遅かった、というわけではないが(速くもなかったが)疲れたくなかった、何故か。今になって考えると『一生懸命になる』ということに嫌悪感を感じていたのかもしれない。どこか手を抜きたかった、そんなところか。


 ところがいまやすすんで10km走る始末。へばりそうになったらJamプロの『GONG』を聞いてテンションを上げ、そろそろやめるか、って時にはオーケストラ聴いて気持ちを落ち着かせたり。そんな事をやってると1時間なんてあっという間に過ぎてしまう不思議。


 学生時代のマラソン大会は10kmだった。どうやってサボろうか、前日全裸で寝れば風邪ひいて休めるんじゃないか、そんなことも考えていたと思う。だがこの歳になって、明らかに体力、筋力も落ちているのに10km走るのに快感を感じているのだから謎である。


 単なるノスタルジーではないか、と言われてしまえばそれまでだが。