DSのヴァルキリープロファイル買って3時間弱プレイしてつまらなかったので2800円で売ってきた。初作をやりこんだ身としては非常に残念な出来だった。


 まず一番いただけなかったのが戦闘が非常にもっさりしていたという事。スピーディ、かつ爽快感溢れる戦闘がヴァルキリーの醍醐味だったはずなのにもはやそれは見る影もなかった(シルメリアの時すでにやばかったが)


 しかしこれはシミュレーションだ、と割り切ってプレイする。システムは斬新、スキルも豊富。さも戦略的でクリエイティブなプレイを要求されるのかと期待するがなんて事はない。羽を使って(羽を使うと全ステータスが10倍になる)一人敵陣に突っ込ませて無双させる、それだけのゲームだった。というか2章の時点でそういったプレイを行なわなければ99%詰まる、そんなゲームバランスだった(少なくとも一週目は)


 その上敵が強いのでレベル上げをしようと思えばシューティングの強制スクロールよろしく敵と戦えない、勝手にストーリーが進んで強い敵が出てくる始末。


 もうどうでもいいと思ったのでwikiでネタバレを見てしまったがエンディングが3つあり、全てのエンディングを見ないと隠しダンジョンにいけないというのだ。つまり製作側は周回プレイを前提に製作したということだがそれであのもっさり戦闘。一マップ敵が5,6人しかいないのに30分以上かかるとか冗談は主人公の自己中な性格だけにしてほしい。あれを何回も繰り返しプレイしないといけないとは拷問もいいとこである。


SO、ヴァルキリーというシリーズを瞬間確立させた昔のトライエースはどこにいったのか。もうトライエースのゲームを買うつもりはない。