1982年生まれである私も今年の5月で31歳になります、サーティーワンアイスクリームです。

 30代を1年過ごして色々と思う事があったので書き記そうと思います、これを見てる学生や20代の人に「へーそんなもんなんだー」と感じていただけたら幸いです、いなかったら……まぁそれはそれで。

1.30になっても未婚で、将来結婚したいと考えてる人はすぐに婚活を開始しろ

 はっきり言って一人はものすごく楽です。

 30歳に入ると仕事もやりがいのある仕事を任せて貰えるようになり、下の人間を扱う事も出来るようになります。

 またお給料も(大抵の人の場合は)上昇し自分の好きな事に使うことが出来ます、もはややりたい放題です。

 逆に結婚すると社会的責任も発生し、自分一人の時間もなかなか取れなくなります、お金も出て行く一方で贅沢も出来なくなります。

 しかし私は未婚ですが周りを見てみると、家庭が持つ夢や希望、子どもが持つ未来の可能性はそれ以上の価値を秘めていると感じます。

 そして何よりも独り身の老後の寂しさは、恐らく常人には耐え難いものだと想像に難くありません。

 現在だと平均初産年齢が男31の女29だったかな?そう、30ともなると結婚どころか男性だったらお父さん、女性だったらお母さんになっている人も珍しくないわけです。

 30になって恋人もおらず「今はいいけどいつかは……」と考えてる人は今すぐ積極的な活動を始めてください、数字で見ても決して早過ぎるわけではありません、むしろ遅いくらいです。

 30なら結婚相談所などに頼らなくても知人も積極的に協力してくれるでしょう。
(アラフォーになるとリスクを恐れて知人も腰が引け出します)

 こういった事に関してはよく女性の出産が槍玉に上がりますが、もちろん男性の場合でもそうです。

 だれだって若い方が良いに決まってます、『歳の差婚』とか『熟女ブーム』とか『バツイチ中年男性が人気』とかメディアに踊らされてその前提条件を忘れてはいけません、ああいった事が出来るのは芸能人か余程の資産家だけです。

2.今まで以上にお金の使い方は計画的に

 結婚して子どもなど出来たらもはやお金は出て行く一方なのでそれは割愛します。

 さて、独身者の場合給料も上がり仕事にも慣れ余裕が出てき始めて無駄遣いしたくなる頃合ですが、お金の使い方には充分注意しましょう。

 まず、いつか良い相手が見つかった時の為に貯めておくのは当然の事です。

 そして「俺(私)はもう一人で生きていくからいい!」と誓った人もしっかりと貯めておかないと老後痛い目を見ることになります。

 公務員とかならまだしも(それなら引き取り手があるでしょうが)、仕事辞めるまでに不動産含め2000万~3000万は持っておかないと厳しいと思います。

 退職金や厚生年金が見込めない自営業・(一部の)派遣・契約社員・フリーターは5000万~はあった方が良いかもしれません。

 そんな大金を高齢になってイチから稼げと言われても無理なのです、高齢でそれだけ稼げるとしたら、若い時に色々な物を培った人だけです。

 だから健康で元気な若いうちにしっかり稼いで貯めておきましょう。

 30~40歳で年50万貯めればそれだけで500万、年100万貯めれば1000万の貯金が出来ます。

 そういった意味でも人生の伴侶を見つけるかどうかの決断は早いに越したことはないでしょう。

 結局アラフォーまでブラブラしてロクな貯金もなく定職にも就かず「あーいい男見つからなかったから私もう一生一人でいいや」とか言ってる女性にはなんて声をかけたらいいか分かりません。

 生活保護のお世話にならないことを祈るばかりです。

3.時間経つのメチャメチャ速いぞ!置いていかれるな!!

 大学卒業して数年会社勤めして「時間経つ早いなー」と感じてる人はいませんか?

 30代はそんなモンじゃないぞ!

 20代が青銅聖闘士なら30代は黄金聖闘士と言っても過言ではありません。

 「つい昨日確定申告やったような気がする」と思ったらもう次の確定申告がきています。

 そんな時間も忘れて仕事や子育てに忙殺される生活の中、自分のやりたい事ややるべき事をやれるのに「疲れてるから」と言い訳して後回しにすると絶対にやれないまま終わってしまいます。

 思ったが吉日、すぐに行動に移しましょう。

 今やれることを今やらない30代は、明日になっても絶対にそれをやりません。

 まさに「いつやるか? 今でしょう」です。

4.過去に捉われず新しい人脈を作ろう

 大学時代はサークルの仲間と飲み歩き、会社に入れば同期や上司と飲み歩く、そんな楽しい生活が続いていた人も多いと思います。

 しかし30歳にもなるとみんな部署や勤務地も変わり、中には会社も変わっている人もいます。

 学生時代の同級生は結婚し、子どもを作り子育てや実家との付き合いなどで、定期的に集まっていたメンバーも集まれなくなります。

 そんな時はいつまでも古い縁に固執せず、新しい会社の仲間や趣味のサークル仲間、ご近所付き合い、ママ友など積極的に交流するようにしましょう。

 人生というのは詰まるところ人と会話する事であり、交わる事なのです。

 家でパソコン弄りながら酸素吸って二酸化炭素を排出する行為を私は人生だとは思いません。

 例え職を失おうが、パートナーと破局しようが、友人さえいればどうにかなります、最後は結局『友人がどれだけいるか』これです。

 もちろん古い縁を切れといっているわけではありません、それが続くならそれはそれで最高です。

 しかし無理して古い縁を紡いで新しい縁をないがしろにするのは本末転倒ではないでしょうか。

 過去は過去でしかなく、今生きているのは現在で、これから生きるのは未来なのですから。

 過ぎ去った事は全て善い事なのです、それは思い出としてお腹の中に残して、たまに反芻して悦に入るぐらいでちょうどいいのだと思います。

5.若者と比較するな、30代であることを自覚しろ

 電車に乗っていて騒いだりイチャついたりする学生にイラッとする事はありませんか?

 俗に言う「最近の若い者は」理論ですが、忘れてはいけないのが自分もああいった時代があったという事です。

 「俺はイチャついてない!」なんて言う人もそれはあなたがイチャついてないだけ、若い時代は確かにあったのです。

 “比較する”という事は“嫉妬している”という事なのです、若々しく元気だった頃の自分に、若くて可愛い恋人がいた頃の自分に。

 しかし今はそうではありません、もう30歳です。

 世間一般で考えればもう充分にオジサンであり、オバサンと表現してもおかしくない年齢なのです。

 そんな自分を若者と比較するのではなく、歳相応な振る舞いをするのがスマートな30代であり、若者の模範ともなりえるのではないでしょうか。

 歳は誰しもが取るものなのです、重要なのはどれだけ歳を取ったかではなく、どのようにして歳を取ったのかだと思いますよ。



 
 それではよい30代ライフを!FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO↑

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