児童ポルノ規制法の改正案、凄い騒がれてますね。

 幼い子どもの性描写の画像を取り締まるとかならまだ話は分かるんですが、マンガやアニメといった創作物まで取り締まるといったなかなか素晴らしくふざけた法案です。

 早い話がTo Loveるダークネスはもう見れなくなりますよという事です、あぁ恐ろしい!

 でもこれって今に言い始めた事じゃないんですよね、ずっと前から言ってる事なんです。

 アベノミクスがどうたらこうたら、安倍ちゃんウオオォォォー!とか騒いでたずっと前から自民党がずっと言い続けてきた事なんですよね。

 んでそんな人達を選挙で選んじゃったのは何を隠そう私達なの。

 知らなかった?もちろんそういう人もいるでしょう、選挙に行ってない人もいるでしょう、それが問題なんですよね。

 そもそもなんでこんなイカれた法案が出るかという事。

 『犯罪の増長を防ぐ』とかお題目があるけど幼児に関する犯罪なんて日本はそんなに増えてないわけ。

 じゃあなぜか、児童ポルノは『金が入らない』『票が入らない』から目の敵にされるんです。

 結局政治家の頭の中には選挙に来ているのは余暇のある高齢者と主婦って意識が根付いてるんですよ、実際そうなんですけど。

 んで、彼らの人気を取るために漫画やアニメをぶっ潰すっていうのは格好のネタなんですね。

 そして漫画アニメに限らずゲームもそうなんですけど、政界・財界とのパイプが極端に細い業界なんですよ、だってターゲット層的に必要ないから、その人達は選挙も(あまり)行かないし。

 その逆パターンは『タバコ』

 「くっせーなー」とか「健康に悪いだけじゃん!」と思ってる人沢山いると思うんですけど、あれはなかなか規制されない、なぜか。

 田舎のタバコ農家は広大な土地を持っててパワーがある、つまりは沢山の票が入る。

 そしてJT、大株主は国。当然金(税収)も入る。

 何より政治家や高齢者には愛煙家が沢山いる。

 でもTo Loveる!ダークネス愛読してる高齢者や政治家なんてそうはいないわけ。

 だからぶっ潰されるの。

 なくなっても当人達は困らないし、プラス有権者からの人気もアップするわけだからね、俺が政治家でもまずコ↑コ↓ぶっ潰しに掛かるよ。

 じゃぁ漫画・アニメを愛している人達は何をしなければいけなかったかというと、もっと選挙に足を運ぶべきだった

 結局は今さらブツブツ言ったって遅いって事なんですよ。今ブツブツ言ってる人は当然前回の選挙行ったんだろうなぁオォ!?(憤怒)

 実際行ってない人ってけっこういるんじゃないですか?

 「忙しかったから」「選挙なんか行っても何も変わらない」なんて考えてる人、多いんじゃないですか?

 行っても「民主党クソだから自民党でイイや」なんて人もいるのではないでしょうか。

 それ自体はいけない事だとは思いません、ある意味仕方のない事だと思います。

 仕事が忙しい、休日出勤も余儀なくされるなんて人も沢山いますから。

 自分の住んでいる地域にどんな考えを持った候補者がいるのか、そんな事調べる暇もないって人もいるでしょう、自分も社会人だから分かります。

 そこで機能しなきゃいけないのが『メディア』じゃないでしょうかね。

 TVだったりラジオだったりで分かりやすく「○○地域の××候補はこんな考えを持ってます~」と紹介するとか。そういうのまったくやらないじゃない。

 忙しい社会人のためにそういう場面でメディアが機能しなきゃいけないのにまったく機能していない。

 ガバマン矢口のクソつまんねえ不倫ニュースなんて一度聞けば充分なんだよバカ。

 まぁ、政治家が悪い、選挙に行かない若者が悪い、メディアが悪い、なんて責任の追及をしていたら絶対に終わる事はないのでそれは仕方ないとして、とにかく若い人はもっと選挙に行かなければいけないと思います、今回の件だけじゃなく年金とか社会保障についてもね。

 ぶっちゃけネットでグチグチ言ったって意味ないんですよ、意味ないの。そんなもんじゃ本気のパワーは絶対伝わらないから。

 それよりも今すぐ近くの自民党議員の事務所に行って「To Loveる!ダークネスぶっ潰す気ならお前には二度と票入れないからな!」って言ってやればいいんです、電話でも手紙でもOKです。

 彼らにはそれが一番恐いんだから。

 プラス、「漫画・アニメ守ってくれたら一生、いや、一族の血が連なる限りあなたの関係者に票入れ続けます!」って言えばカンペキよ。

 それぐらいやらないとこちらの気持ちは伝わらないし、それはやってもいい事なんです。その声を形にするのが彼らの仕事なんだから。


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