パチスロやる人は負けると「設定1ばっかだろ」「ベタピン営業だ!」と喚き散らす人も多いかと思いますけど、よほどヤクザな店じゃなければそんな事は絶対にないです(断言)

店によって設定の入れ方ってあるんですよねー。

あまり言うと前職バレそうなのであまり言いたくないんですが、まあもういいでしょう(笑)

これを覚えたから出る・出ないの話ではないんですが、まあ酒の席の肴程度に覚えておいても損はないと思いますよ。

まず分からない人の為にパチスロの設定とは、です。

1~6まであって1が一番出ない設定で、6が一番出る設定です。

他に4段階の設定だったり、設定5が一番爆裂する機種なんてのも稀にありますが、大抵の場合は1~6です。

機械割でいえば1が96%、6が110%ぐらいでしょうか。

機械割というのは『どれぐらいメダルを吐き出すか』の目安です。

この場合設定1(96%)だったら10000枚のメダル(20万円分)を突っ込んだら9600枚ペイアウトされるという事です(客側の8000円マイナス)

もちろんこんな回数で確率が収束する事はありえないんですが、一応の目安ですね、目安。

まあそんな事はどうでもよくて、みんなが知りたいのはどんな感じで設定が入ってるかですよね(笑)。

まず余程ヤクザな店でない限りベタピン営業はありえません

結局客が飛んで店側の首を絞めることになるからです。

そして最近では10スロ、8スロ、5スロと低価格スロが増えていますが、低価格になるほど設定は入りません

客が長く遊ぶため回転率が悪いから、店側は客単価を上げるという思考に走るからです。

というわけで以下は20スロ(世間一般で言うパチスロの事)の話に限定します。

店側の設定の入れ方としては大きく分けて二つ、ピンキリで入れる店中間を使う店の2タイプに分かれる場合が殆どです。

ピンキリで入れるというのはそれこそ1と6しか使わないといった感じの店です。

例を挙げると10台パチスロ台があるとすると2~3台が設定6で残りは全部設定1といった感じです。

反対に中間を使う店というのは2,3,4を多めに使うという店です。

10台あるとしたら5台が設定2、残りの5台で設定3と設定4を振り分けるといった感じでしょうか。

設定1~6を満遍なく使う店というのはまずないです。

ではどういう店がどちらの入れ方を使うのかという事。

まずピンキリ設定を使うお店は駅近などで客の回転率がいいところ、一見さんや学生などが多い立地にあるパチンコ屋です。

短時間なら設定1でも事故って爆裂する可能性があるし、回転率がいいのでメダルを積んでいなくても客側にあまり出てないイメージが付かないからです。

そして若い人や学生は知識があるので設定6を見極められる人が数多くいるのも実はキモなのです。

彼らは不思議な人種で、仮に10台20台設定1があったとしても、1台設定6を見つけただけで「あ!この店設定6入ってる!設定入れてる店なんだ!」と勝手に脳内変換して口コミでカモを連れてきてくれる人種なのです。

逆に中間設定を使う店は郊外にあって、高齢者や常連が多い店です。

郊外にあるという事は必然的に車で来る事になるわけで、わざわざそのパチ屋に行くために外出したのだからちょっとぐらい出ないぐらいで帰宅するという人はまずいないのです。

少しでも長く遊んでもらって常連を大事にしようという意識ももちろんあるのですが、上記の理由などにより客の回転率が悪いので、出てる台と出てない台がある程度如実に分かってしまうわけです。

だから少しぐらい出てるように見えなければ客はすぐ飛んでしまうので、中間設定を使うというわけです。

こんな事覚えてどうするんだって話ですが、例えば「給料日前だけどちょっとパチスロ行きたい!」「暇つぶしがてらパチスロで時間潰したい」って人は郊外の店に行った方が危険は少ないでしょうし、給料が入って「一攫千金狙うぜ!」って人は駅前店の方が夢はありそうです。

まあ、パチンコ(パチスロ)なんて絶対に還元率が100%越える事のないギャンブルなんですからやらないに越した事はないんですが、娯楽とか暇つぶしとか、お小遣いの範囲内で楽しもうって考えてる人は覚えておいて損はないかもしれません。



……こんな事よりもみんなが知りたいのはどの台に設定が入ってるのかって事だと思うんですけどこればっかりは設定入れる人(おそらく店舗の一定以上のヒエラルキーにいる人)の好みとしかいいようがないです。

ただ割と固まってたり、通路から出てるのがよく見えるように端の方に設定が入ってる場合は多いというのはよく聞く話ですよ。

出なくても俺を恨まないでくれよなwww



メーカーのサポート含めて恐らく過去最強の糞台。ポ○イの比じゃねーよ。