私は職業柄編集者やライター、プログラマーやSE、ゲーム会社などで働く人と絡む事が多いです。

そういった人達は基本的に結婚する年齢が遅いです。

日々の作業もインターネットを使う事が多いので、女叩きの記事を目にする事も多々あり、30歳前後なんて今時そんなものかなと無意識の内に刷り込まれていました。

先日高校の同級生がお盆で帰省していたので久しぶりに会って飲んでいました。

実はその中の1人が9月に披露宴を行なう(籍はもう入れてる)という事でそういった話を受けていました。

そういった話を聞きながら、ふと周りを見渡してみると周りはもう結婚している人達ばかりです。

私の出身の高校は9割進学するような進学校で、周りの同級生もそこそこの四年制大学に入ってそれなりの企業に就職、たまーに海外出張する程度の社会的地位です。

俗に言えば普通のサラリーマンです。

“普通”というのはメジャーな要素であり、大多数を占める人間という事です。

この時期は同級生のFacebookを見ると「子どもを連れて実家に帰ってきました!」なんて写真や、35年ローンで買った自宅の庭で小さなプールに小さな息子・娘を入れて一家で楽しんでいる写真ばかりです。

同級生の女子にいたっては「今年からうちの子ども小学生なんだー」なんて人も珍しくありません、というかザラにいます。

子どもどころか嫁、彼女すらいない自分にとってはアンビリーバブルな話ですが、冷静に考えてみれば大学卒業して2~3年で結婚、25か26で出産したと考えれば別におかしい事は何もないんですよね。

そう、もはや普通じゃない、マイノリティなのは自分の方になりつつあるんです。

あるデータでは初婚の全国平均年齢が男は30歳、女は29歳とありますが、これは職業別など詳細に調べられたデータではないんですよね。

地域別に見ても日本には47都道府県もあるのに1都で2000万人もいる晩婚都市の東京都が平均年齢押し上げてますよ。

現実として周り見渡してみると双方とも-2~3歳ぐらいがいいトコロです。
女性初婚年齢 [ 2010年第一位 東京都 ]|新・都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン]

自分ではあまり自己中心的にならないように、主観で物事を考えないように心がけていたつもりでしたが、やはりいつの間にか自分中心で物事を考えていてしまったようです。

もっと大局的に物事を観察しなければと改めて感じました。チャンチャン。。