痛いニュース(ノ∀`) : 絵師 「ちょっと絵描いてよーって言わないでくれる?大工にちょっと家建てろって言うのと同じ」…発言が物議 - ライブドアブログ

そんなもん最初に対価要求して噛み合わなかったらグッバイでいいんじゃないでしょうか。

それにしても日本人はの話をする人が少なすぎる!

なんでしょう、の話をする事が『汚い』『みっともない』とか思ってるんでしょうか?(金金うるせえ!)

俺がブログで金金言ってるのは単純にお金の話が大好物なだけなので、それは放っておいてもらっていいのですが、上記の事は“ビジネス”じゃないですか。

長らくフリーランスの世界で働いてきましたけど「最初にお金の話をする」なんてのは、それでメシ食ってる人には当たり前の事ですよ、汚い事でも何でもありません。

クライアントも一円でも安く使いたいわけですし、自分は一円でも多く貰いたいわけです。

最初にしっかり交渉して、どうしてもその仕事したければ多少相場より安くても仕事を請け、法外な値段を吹っ掛けても向こうがどうしても使いたい!という事ならばそれも通るでしょう。

フリーランスの業界では上にいる人ほどこういった事をしっかりとやっています。

はっきり言いますけどpixivで安く買い叩かれて後でTwitterでグチグチ言ってる“絵師”と呼ばれる人達、あれはイラストレーターでもなんでもないですよ、ただのアマチュアです。

文句言うぐらいなら最初から金の話をしっかりしておくべきです。

もちろん企業側も程度の高い企業ほど必ず最初に報酬の話をしてくるはずです。

そういった話がなかったり、相場より桁違いに安そうな報酬だったら最初から疑って掛かったほうがいいでしょう。



久しぶりに会う旧友との宴席で収入の話や貯金の話しかしなかったら少し白い目で見られるかもしれませんが、ビジネスの世界でお金の話をする事は汚い事でもなんでもないのです。

逆です、お金の話を明確にする事で信頼関係を築くのです。

身内なり複数回一緒に仕事をこなした相手など程度信頼が築けている相手ならば口約束等で済ませたり、「お金の話は後でいいよ」なんて事もあるかもしれませんが、初めて一緒に仕事する相手にそんなものがあるわけありません。

ではどうすればいいか?

その為の“報酬”でもあるわけです。

依頼主は「これだけお金あげますからいい仕事してくださいね」仕事を請ける側は「これだけお金貰うからキッチリ仕事しなくちゃ」と考えるわけです。

そこには金銭で成立した信頼関係が生まれているわけです。

こんな事小学生でも分かってる事なんですけども、それなのにお金の話をしないで「いいですよーいいですよー!」なんて言いながら仕事を引き受けてしまう大人のなんと多い事か!
(もはや仕事とは言い難いが)


いつも言ってますけど日本人は『モノを作る能力』はとても優れてると思うのですが、『それを売り込む能力』は諸外国に比べて非常に劣っていると思います。

いいモノを作る能力は持っているんだから、もっと堂々と自信を持ってそれを売り込むべきではないでしょうか。

そこが噛み合わなかったら「縁がなかった」でいいんじゃないですかね。