1ヶ月ほぼ毎日(平日毎日)受けていた母の放射線治療もようやく明後日で終わり。

抗がん剤も来月で終わるし、心臓や乳腺の検査はあるものの、定期的な通院はこれで終わりかな。

ガンが見つかって治療開始してちょうど一年ぐらい、長かったようであっという間だったー。

これでようやく俺も肩の荷が降ろせるし、これからは仕事なり恋愛なり、自分の人生の事を考えなくちゃな。

人生70年あると考えれば1年ぐらいこんな事したって罰は当たらないよね。

でも正直なところ疲れたよ(笑)


こんなネガティブな事言いたくないし、俺より辛い人間なんて腐るほどいる、それこそ母親の苦労なんて俺の想像を絶する物なんだろうけど、俺は俺で単純に疲れちった。

もう疲れたんだ。

それを誰かが労ってくれるわけでもないし、ましてや周りの人間に「親がガンで疲れた」なんて言うわけにはいかない。

俺だって弱音を吐きたい時だってある。

でもそれを口に出すわけにはいかないし、出す相手もいない。

だからここで言う。

マジで疲れたわ、一年間俺O☆TU☆KA☆RE!

さすがに少し疲れたから何か止めるかしばらく休止するかも。

フリーライターの古田さんやアーススターの太郎さんともよく話したんだけど、やはり身内が大病で色々と尽力されたそうです。

でもあの方達は実家が飛行機使う距離だし、そういった境遇に比べれば、変な話俺なんかものすごいラッキーな方だったんだと思ってます。

でもガン患者は当たり前として、それを取り巻く人のケアってまったく出来てないんだよね。

うちは乳がんだったからそうでもないけど、何本も管付けられてベッドから動けなくなるような癌だってあるし、叔父の話でいったら肝臓ガンで全身は黄疸、骨と皮だけのようにやせ細ってて、その姿見ただけで長男はゲボ吐いたそうな(うちの父親は三男)

周りの人間も大変なんだよ。

俺はそれ以外にもいろいろあって、頭のおかしくなりそうなギリギリの所でなんとか歯を食いしばってた。

それでもそれ以上に頼れる身内もいない、恋人もいなけりゃ配偶者もいない、気のおけない友人もそれほどいない、誰にも弱音を吐けずに一人じゃ耐えられなくて今にも潰れちゃいそうなんて境遇の人も絶対いると思うんだ。

そういう人がみんなの周りにいたら温かい言葉をかけたり、一杯奢ってあげたりしちくれい!ダッハッハ!!!


がんが自然に消えていくセルフケア ―毎日の生活で簡単にできる20の実践法
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