朝食に餃子を出したら文句を言われて口論に発展、旦那から二発平手打ちされた。子連れで逃げたい
生後9か月の赤ちゃんを2回もベッドから転落させてる妻。言われた事も満足にできない、聞こうとしないでイライラする

昨今離婚の理由でよく聞くのが『性格(価値観)の不一致』

みんな口々にこれを言うので、性格が合わなければそれが離婚の理由になるみたいな空気だがそうではない。

要はお互いが「もう無理だ離婚しよう」「そうね」となり離婚届に判を押しているだけである。

「あなたとは性格が一致しない!離婚する!」となり裁判となっても(余程の背景か凄腕の弁護士がいない限りは)これは離婚理由として認められない
裁判の際に離婚理由として認められるのは

・どちらかの不貞行為

・暴力やDV

・生活費を入れない、家事育児などの『遺棄』等による婚姻生活継続に対する努力の放棄

・生死・行方不明

・ギャンブルなどで借金を重ね誰がどう見ても婚姻生活が維持不可能な場合(経済DVなど)


といった事柄である。

まとめると婚姻生活を維持するのが困難な場合、もしくは既に破綻している場合は離婚が認められるという事になる

という事はだ、裁判所は「わざわざ結婚したんだろ?いい年した大人なんだから性格の不一致ぐらい努力してなんとかしろよ」と言っているわけである。


そもそも『性格の不一致』というが一致するわけがない

まったく違う親から生まれてまったく違う環境で20年~30年生活して人格形成されたわけだ、それで一致する方がおかしい。

それどころか同じ親から生まれた兄弟でさえ性格や価値観は全然違うし、自分を産んだ親とすら相性が合わないという人だっているわけだ。

確率的に考えれば完全に一致する男と女もゼロではないかもしれない、しかしそれはこの宇宙の中から人間と同じような知的生命体が存在している星を探すぐらいには困難なことであると思う。

「私の知ってるカップルに完全に性格が一致している人がいるよ!」という人は是非私にご一報頂きたい。謝礼を払うので取材をさせていただきたいと思う。




思うのだがそれは性格が一致しているのではない、性格を一致させているのだ

どちらかが、もしくは双方が努力してお互いの嫌なところには目を瞑り、良いところをリスペクトして価値観を擦り合せているだけの話ではないだろうか。

絶対に合わない所が出てきたカップルには『破局』が待っているというただそれだけの事である。

私は相手の浮気とか絶対に許せないが中には「仕方がない」「私は二番目でいい」とそれすら許容する人がいるわけだ。

そういった事を見極めるのが社会人の交際ではないだろうか。



さて、ここで冒頭のリンク先の記事に戻る。

結婚してから「あーだこーだ」とウルサイ!

結婚前の交際でお前らは恋人の何を見ていたんだと言いたい。

デートしてメシ食ってセックスしてただけか?猿かお前らは?プロゴルファー猿か!?

学生の恋愛でもあるまいし何の為に結婚前に数年も交際していたんだと。

お見合いや婚活パーティーだとそういった事が出来ないから、最初から年収や職業をある程度曝け出すわけである。

ありがちな「店員に高圧的な態度を取る彼氏」ではないが、情緒不安定な男性やズボラな女性ぐらい数年付き合えば見極められるはずなのだ。

それで結婚したのだから周囲は「こいつはそういう相手を許容したんだな」と認識しているわけである。

離婚理由が『性格の不一致』というがなんて事はない、要は異性を見る目がなかっただけのハナシである。

別に学生の恋愛や男と女だけならそれでも構わない。

ただ子どもが出来るとそうはいかない。一番ワリを喰うのは間違いなく子どもなのだ。生まれてくる家も親も選べないし、じゃあ自分でどうにかしようとしても子どもは一人では何も出来ないのだから。

結婚のハードルが低いのか離婚のハードルが低いのかは分からないが、結局そういった相手を見初めて結婚してその子どもまで作ったのも父親(母親)自身なのである。

余程の事がない限りは努力して良い家庭を構築・継続して欲しいなと思う所存でございます。





今日の株

kabu
(動きが)ないです。